朝日社説 村上被告有罪―断罪されたウソ言う株主
まあ、水に落ちた犬は叩け叩け叩け、と。地裁レベルだが高裁でもダメだろう。
それがどこまでは許され、どこからはインサイダー取引になるのか。今回の事件は、いわば村上被告による自作自演の特殊なケースだが、控訴審ではさらに踏み込んで、一般的なルールの線引きを示してもらいたい。
表題はアレだが結語のこのあたりに朝日としての思い入れはあるのだろう。
村上ファンドについてはどうもこれ臭い感じはするし、そういえば朝日にも若干。
これ⇒極東ブログ: 米国がなぜか今時分ヘッジファンド規制に頑張っているのに