産経社説 宗教施設突入 「テロの温床」放置は危険

 ムシャラフ大統領は今後も、違法な過激派に対しては妥協しない姿勢を続けてほしい。さもなければ法秩序の崩壊、テロ拡大、ひいては政権や地域の不安定化を招くことになろう。
 日本政府は「穏健かつ近代的なイスラム国家」を目指すムシャラフ政権を支持してきた。テロとの戦いでは今後も手を携えていくことが必要だ。

 現実はそうかもしれないが、ちょっと引くなあ。