いやはやそれはね

 増田⇒ネカマの私がリアルで会いたいと言われて困っています。

まあ、ネカマというか性同一性障害のメンヘラなんでネットで女性やってんですけどね。
まあ悲しいことに現実には男なんです。
 
ネトゲで知り合って時々メッセをする男性が居るのですが、最近とみに会いたいと言われるようになりまして。
 
「この下半身男め」とか思いながら、その男性のことは好きだったりするんですね。

 けっこう純愛だったりするんですよね。
 寝釜ってふつうは偽装男かな、逆もあると思う。というか、普通に女が書き言葉で特定のテーマを書かなければ女とはわからない。文章というのはなんというかいろいろな部分を隠す機能がある。
 で、じゃ、そういう言葉でコミュしたときの性って何?ということだけど。
 これは意外に難問だ。
 最近見かけなくなった某氏は女性だったらしいというかそうかなと思える別パスのインフォもあったが、私にとって某氏が女性であるか男性であるかはあまり関係ない。ただ、そのあたりにもいろいろ微妙なものはある。
 この問題はパソ通時代からいろいろあった。別に新しい話でもない。

cover
蜘蛛女のキス: マヌエル プイグ,野谷 文昭,マヌエル・プイグ
 映像もよかった⇒「 蜘蛛女のキス: ビデオ: ウイリアム・ハート,ラウル・ジュリア,ソニア・ブラガ,ホセ・リュウゴイ,ヌーノ・レアル・マイア,デニス・デュモント,ヘクトール・バベンコ,マヌエル・プイグ,レナード・シュレイダー」
 DVDにはなってないのかな。