2007-04-11 そういえば昔、子貢をネタに中島敦風の短編を書きたいと思ったことがあったな ⇒子貢 - Wikipedia ちょうど子路との対比で。 現在の論語が残っているのは、子貢の功績なのではないか。だとすると、論語の中の子貢の叙述は何を意味するのだろう。