そういえば

 明け方、夢の中で、恐怖に絶叫し、それが実際の声になって、自分の恐怖の絶叫で目が覚めてもうた。
 またか。
 なんか夢精しちゃうより恥ずかしいというか。
 目が覚めて、息切れして、しばらくぼんやりする。
 夢の話は覚えていない。
 というか、そういう表層レベルじゃないのが出てくる。
 もう身体の心底から、ずこーんと恐怖が吹き上げて絶叫してしまう今日このごろの49歳のオッサンってなんなんでしょうね。キンモー。
 まあ、しかし、これが私。私の運命。とほほ。
 
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 ⇒砂に書いた○○- はてなセリフ