まあ、与太話

 ネタ⇒livedoor ニュース - 【独女通信】“国際同棲”が独女に人気。いいとこ取りの選択とは?

私立高校の国語教師ヨウコさん(37歳)は、アメリカ人のジャック(26歳)と一緒に暮らしている。もちろん結婚はしていないし、籍も入れてはいない。ただの同棲である。「でも、今はすごく幸せ。毎日が充実しているし、とっても楽しい。だからといって、結婚はないと思う。彼も私も結婚は全然考えてないし。だいいち面倒でしょう。国際結婚って」。

 米人はあまり年齢差を気にしないのでこういうケースはある。ただ、結婚となるといろいろあるというか出てくる。えぐいものも。もっとも、そうでないこともある。米人はけっこうスピリチュアルな感じの男女も多い。

テレビドラマ『冬のソナタ』以来、韓流にすっかりハマってしまった、フリーのグラフィックデザイナー、マリエさん(37歳)は今、韓国のイケメン、ユさん(34歳)と同じ屋根の下で暮らしている。彼、ユさんは韓国系の電機メーカーのサラリーマン。顔がいいだけでなく、筋肉質の素晴らしいプロポーションにマリエさんはぞっこんだ。

 韓国人男性にもいろいろあるし、米人風の人もけっこう多い。ただ、なんというか、このエピソードのお二人韓国にいるとは思えない。

それだったら、“いいとこ取り”の同棲にとどめておいたほうがいい、というのが結論ですね。」

 まそういうこと。

「一緒にいて楽しいのはイタリアの男。セクシーなのは、韓国人とフランス人。でもフランス人は大抵の人がお風呂が嫌いなの。優しいのは東南アジアの男。台湾や香港の男も悪くない。アメリカ人は可もなく不可もなく。

 イタリアの男にもいろいろあってけっこうなインテリだったりすることもある。セクシーが価値をもつ文化と日本はちょっと違うのでまあそんなこともあり。アジアの男の優しさはいろいろ深みがありっていうかなにかとトラブルの元。
 まあ、逆にこういう記事を読むと日本女性がどう見られているかというケースにもなる。
 とはいいながら、日本人女性というのは、なんというか、謎だなぁと思う。