ふと、中田耕治を思い出す

 ネットを見たら。
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 RSSを吐いてくれ⇒中田耕治のコージートーク

2007/01/06(Sat)  471
(中略)
 釜というのは女性の性器。おととは魚だが、要するに、「おぼこらしく」ないもの。だから、こういうのは(最初の)一箸は頂けるが、深入りすると毒がある。
 「なんだ、おまイ、そんなことも知らねぇのか」

 こんなお洒落な老人に私はなれないかな。
 と思ったら。

◆ 2006/12/22(Fri)  456
 私たちの内面には、どうしようもなく暗いもの、他人にはけっして知られたくないにがいものが隠されている。
 いったんそれに気がついてしまうと・・・生きているのがほんとうにいやになったりする。
 
 さて、どうするか。

 さて、どうするか、ですね、先生。
 
 ああ、胸をえぐるような名言⇒◆ 2006/12/18(Mon)  452 : 中田耕治のコージートーク

私はシオランに敬意をもっているが、芸術家は、もはや語るべきことは何もない、そのことをほかならぬ自分が知っていればこそ、最後の自己表現をめざすのではないか。