ハイハイワロスワロスの部類だが
⇒livedoor ニュース - だれやみ評論:殺される書店 /宮崎
ネット書店では、キーワードから欲しい本を一瞬にして探せる。だが、それが有効なのは、どんな本が欲しいのか、はっきりしている場合だ。「本屋でぶらぶらする」ことのだいご味は、自分が想像もしなかった(しかし実は心の中で待ち望んでいた)ような本と不意に出合うことにある。「こんな意外な本があったのか」と驚き、この本を世に送り出した著者や編集者への敬意が広がっていく。この喜びをネット書店で得るのは難しい。
こんな意外な本があったのかと知るのは、普通の本屋じゃなくて、ジュンク堂(けっこう古い本もある)か、古本屋。
こんな本があるのかという情報はむしろ、ブログとかでクチコミで広がっていくといいと思う。
アマゾンも近年古書を扱うようになったので、とても便利だ。
で。
こんな本があったかでふと
⇒「 ウェイニーの笑顔体操: ホーム: チャオ ウェイニー」
ほいで。
⇒「 ウェイニーさんの顔面気功(1)~美容のために~: ビデオ: ウェイニー」
⇒「 ウェイニーさんの顔面気功(2)~健康のために~: ビデオ: ウェイニー」
ちなみに↑全部持ってます。
変な顔マニアではないけど、これはかなり変。