読売社説 [千鳥ヶ淵墓苑]「拡充構想を大いに議論しよう」

 欧米には「無名戦士の墓」を戦没者追悼の場としている国はいくつもある。拡充された墓苑は、外交上の儀典にも自然な場となるのではないか。
 そうなれば、あえて懇談会の報告書がいうような国立追悼施設を建立する必要もなくなるかもしれない。

 私はこれに賛成。
 ネットで言うといろいろ言われるのでしょうけど。
 靖国はそれを大切にする人が守っていけばいいと思う。私も伯父が祀られているのだからその一人ではある。
 国家の立場からすると、無名とされた英霊をまず尊ばねばならないと思うというか、英霊が無名であることを生きる日本人は恥辱に思う。
 日本人がするべきであった⇒極東ブログ: ダーウィン空爆戦死日本兵銘板除幕式