「鏡の法則」コメント欄のほうが、泣けそう

 コメント欄⇒豪一郎がゆく: 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!)

コメント
ミクシィに入ってる人にしか見えませんが参考までに。
 
鏡の法則」という書籍の著者、野口 嘉則 氏
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1119346
 
その野口氏が現時点で参加しているコミュニティ「ネズミ・コーチング100万人伝染プロジェクト」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=473606
 
鏡の法則」コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=607640
コミュニティ開設が今年の2月ですから、随分前からSNSでネズミの子どもを育て、書籍出版というトリガーで一気にファンを宣伝活動へ走らせたと推測出来ますね。
こんなよくある「イイ話」がここまでチェーン化するのはおかしいと思ってましたが、事前の下準備があってのことだったかと納得。まるで下積み時代から応援しているアイドルユニットの親衛隊のような結束力に驚きました。
この企画の影のプロデューサーはどういう方なんでしょう。良い悪いはもちろん別として非常に興味があります。
 
投稿: 蛟 | 2006年7月 3日 (月) 18時53分
 
20世紀少年の宗教団体がこんな話してそうですね
 
投稿: ナーシ | 2006年7月 3日 (月) 17時12分
 
考える人間もいれば、考えない人間もいるんですよ。
それこそ、過度な批判をなさっている方は自分と照らし合わせていただいくと良いかと。
まぁ、こんなことを言う俺もそんなにカウンセリングがうまくいくはずがない!
と思ってるのですが。
 
投稿: ぃー | 2006年7月 3日 (月) 16時58分
 
感動した人のメルアドを収集すれば、
各種団体に相当いい値で売れると思います。
 
「敵」がいれば団結もより一層強まります。
私のコメントも是非利用してくださいね。
 
人生の光を知らないかわいそうな(と断罪されるであろう)人より
 
投稿: だいさく | 2006年7月 3日 (月) 16時30分
 
こんなんで泣けるとか言われてしまうと、
あきれてしまいます。
こんなうまくいくカウンセリングなんか万に一つの奇跡でもあり得ない。
いや、うまくいくとか言うレベルじゃない。
最後の部分などは、荒唐無稽の域に達している。
正直、本当にこういう問題で悩んでる人間や、
また、胡散臭いと心理学から身を引いた私でさえ
心理学を馬鹿にしているのかと憤らずにはいられない。
もう少し深く考えていただきたいものです。
思慮に欠けているとしか思えません。
 
投稿: | 2006年7月 3日 (月) 15時54分
 
A子が周囲の人間を許すことと、
息子へのいじめがなくなることとの因果関係がまったく描かれてないのですが、
皆さんは不思議に思わないのでしょうか?
 
それが"奇跡"とか"神の思し召し"だとかいうものではなく、
心理学的に証明されている現象であるとこの物語では説明されているようですが。なんだそりゃ。
 
"A子の「モノのみかた」が変わったことによってA子自身が救われた"
というだけなら納得もできるんですがね。
"ワケのワカラナイ心理学的に証明されている「鏡の法則」とかいうものに則った現象により周囲の人間までみんな幸せになっちゃう"なんて、
胡散臭さ爆発です。
 
投稿: 息子の鏡はどこに行ったんだろう | 2006年7月 3日 (月) 14時17分