朝日社説 イラク選挙 「政治の季節」が来るか

 スンニ派の復帰で、イラク社会が「テロの季節」から「政治の季節」に移るきっかけはできたように見える。この流れをより確かなものにしなくてはならない。イラク分裂と内戦の危険が去ったわけではないのだから。

 その流れを作ったのは米国でしょ。
 朝日さんとしては、独裁政治を維持し国内多数派少数派を弾圧し、イスラエルを絶えず刺激し、国連を不正を放置し、石油マーケットが攪乱させるのが、ベ・ス・ト。