これは私が書いたよりわかりやすい

 ⇒「極東ブログ: 財投機関債を巡って」のコメント
 ええ、まとめるとそういうことです。
 わかりづらさの弁解すると、単純な話、私はこれの専門家ではないので、それなりに必死に考えて、考えのプロセスが入ってしまうわけです。その分、うだうだしてしまうのでしょう。(というのも郵政民営化後にも暗黙の政府保証は残るだろう、それはなぜなのかということがどうも引っかかっています。民間銀行もこんなものを買っているわけです。もちろん、リフレ策なりで市場の需要が増せばよいという意見も知っていますが、ま、リヴィジョニストといっていい私はちょっとそういう解決は困るなと思う面もありうだうだ。)
 ま、よい書き手ではないことはたしかでしょう。
 ついでに、理解されてないかもしれないけど、私は、物事をけっこう公平に考えているつもりなんですが。