ちょっとやばげだが…

 ⇒振り向くな - アクセス解析見てびびってます
 アクセス増やしたらごめんな。
 しかも、注目点がずれててごめんよ。
 で。

「まんこであれば何でも良い! ブスでもデブでも何でも来い(一回くらいなら)」という物凄い性欲(好奇心?)の男性が結構いるので、女は何かあった時無料で自棄セックスができてしまうんですね。それが良いのか悪いのかっていうと、悪いと思います。自傷・自己愛だけでセックスはするんじゃない!*2 と、世のメンヘル系中高生に伝えたい(でも、ほかに何すれば、どうすれば良いのか伝えられない。私も何も解決していないから)。

 いや、これが、男女の真実というものですよ。
 敷衍するにびびりますが。
 男はものすごい性欲なくても、それは可能。可能じゃないとかぬかすガキがいたら、オヤジとしてはひっぱたいてやりたいくらいですよ。
 据え膳食わぬは若い男の自己愛ですよ。って、若い男とかぎらず、マジだとかなりまいるが。
 それと、それって性欲とかとは違うんですよ。誰かちゃんと言え。森岡正博でもいいぞ。
 ほいで、「女は何かあった時無料で自棄セックスができてしまうんですね」だよな。
 うーむ、これも敷衍するにびびりまくって、なんも言えないが、そういうもの。
 この問題を文学にまでしたのはこれだぁ。って、誰もいまさら読まんだろうな。
誰袖草



著者:中里 恒子

販売:文藝春秋

価格:

媒体:単行本


 古本では売ってるみたいだよ。
 大きな図書館なら全集だったか選集であるよ。
 ぐぐってみたら書評も感想文もないな。ネットってこんなものだな。