ふと富島健夫を思い出す…
先のエントリを書いていて、そういえば、私より上の世代はフリーセックスで…というのは、全共闘世代とかの誤解でもあるのだが、あの時代の若者における学生の比率は今とは違うというか、地方もまだ地方だったわけで、多数のお芋なお兄さんお姉さんがまっとうに生きていてもいた。し、なんか、しごく真剣に「性」に向き合ってもいた…みたいな風土で、亜流文学みたいなところに、富島健夫がいて、ま、彼など文学者として認められはしなかっただろう。ところで、もうお亡くなりか。
そのようだ。⇒富島健夫 - Wikipedia
そういえば、これがあるか。
おさな妻
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雪の記憶
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