日記内で受ける私への罵倒
まず、実名想定は訴訟マターなのでやめてくださいね。
で、この日記内での範囲での罵倒はこんな感じですか。
そう見られることは、了解しますよ。そっかなとも思いますし。
意図的に法螺を吹くことはないし、実際、法螺の該当箇所はそうないのではなと思います。ブログサバトでぶくましてたのはいかんかったなと思うけど、法螺しているつもりではなかったですよ。
すべてを知ったかぶりはしてないと思います。自己満足と神経症はそうかも。神経症って古い言葉なので、罵倒は年配のかたかな。
似非キリスト教徒については、けっこうキリスト教徒ぽいこと書いているからそう見えるのでしょうね。これはしかたないなと思います。
「暗い部屋」は落としてもいいかな(暗くないです。マシンの都合で遮光することはあるけど)。「ブログに下痢糞を垂れ流す心が病気」はそうだと思います。心病んでいるなという感じです。ま、これはいつも書いているから。
「将来子供にこのブログを見られて恥ずかしい思いをさせるであろう」…、ちょっと思ったのだけど、子孫に誇りをという発想はもしかして…みたく思いました。私に子孫がいて私をどう思うか。まかせますよ。子孫というなら、私がいてはじめて存在しえた人でしょうから、まかせますよ。