くさい言い方であほくさいのだが…
たぶん、ネタとは速度差なんだろう。
t1:「ネタがあるよ」
t2:「(え、知らねーよそのネタ…でも言うのもなんだしな)へぇ」
|t2−t1|がネタの本質なのな。
ぶくまでいえばその速度は一日から二日。
それがはてなゆーげんとでクローズするから、速度のなかで減衰する。
減衰しなければ、ネタはもっと芋畑へと循環する。
というところで、減衰と初期のグループの差異だけがぶくまの価値になる。
現実的には、まだまだ、ネタっていうのは、マスメディアの領域だしな。電通とか、とかとかがひっぱれば作成できる領域にある。
その意味で、はてなゆーざの増加でぶくまが熱死するのではなく、そのとき、メディア発のネタが熱死するかだが…しねーか。