自家製梅干しは偉い

 ⇒[R30]: 青梅についてのあれこれ

 これはすごい。ってか、偉い。
 私も、当然っていうか、やったことあるけど、うまくいかないんだよね。結局、通販で買っている。在庫限定っぽいので内緒。
 私の家系は信州なんで、梅干って、大人になるまで食べたことなかった。いや、ないってことはないんだけど、好まなかった。信州人(全部がではないだろうけど)、いつからかカリカリ梅とか呼ばれるけど、あれだ。あれもそんなにうまいものでもない。
 梅干しを食べるようになったのは、マクロバイオティクスやっていたころ。ま、この話はまたいずれ。
 梅の話は乗松祥子が面白い。
宿福の梅ばなし



著者:乗松 祥子

販売:草思社

価格:\1,575

媒体:単行本



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梅暦、梅料理


著者:乗松 祥子 他

販売:文化出版局

価格:\1,785

媒体:単行本



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