朝鮮日報 “安保”でゲームをするのは止そう

 結局は、初めは韓国国民がこんがらかるかも知れないが、もはや、国民もすべてを知っている。机の下では、出て行けと蹴りを入れながら、手では引き止めている韓国政府の二重的な態度、そして、結果を相手に転嫁させようとする機会主義的態度に国民は失笑を禁じえない。

 もちろん、これを日本人が笑うことはできない。