犯行当日に危険地帯「アリババ街道」で日本人見た

 キデル・デイアさん:「(ヨルダン国境160キロの地点から)出発しようとした時、4台の日本の車を見つけた。私の運転手が『このグループは日本人グループだと思う』と言った。挨拶した時、1人の日本人の顔を見た。前の席に座っていた。男です。若いです。(テレビで)彼らのID、パスポートを見たが、1人の顔はとても似ている」