社説動向

 朝日新聞が誤認逮捕をいまごろあげて呆れたが、他紙では他に東京新聞もくらいだった。
 三党合意については、野田首相の曖昧がそのまま通じると思っているで、しかたないのではないか。いずれ、選挙改革が優先されるから、このまま引き延ばしてもさして違いないし、民主党みたいなものは金輪際消えてしまうために最後のダンスを鑑賞するしかないでしょう。

毎日 社説:法相進退問題 「思い出作り」の重い罪− 毎日jp(毎日新聞)

 野党が「在庫一掃」「思い出作り」などと批判したように、民主党内の旧民社党系グループのベテランである田中氏に対する温情や、党内融和を優先した以外に、やはり理由は見当たらない。しかも、それは首相の判断というより、旧民社党系グループなどからの推薦をそのまま受け入れただけではなかったろうか。

 人選間違っているし。

朝日 誤認逮捕―捜査が甘すぎる : 朝日新聞デジタル:社説

 しかし、捜査のいきさつが明らかになるにつれ、別の疑念がわいてくる。そもそも捜査の基本を尽くしていなかったのではないかということだ。

 これが理解するのに、世間と警察・検察の顔色うかがって、数日かけてもたもたしている朝日新聞もそれほど警察と変わらないと思うけど。つまり、朝日新聞もこの件に見識がないという点では五十歩百歩だろう。

197 : Lesson

It can be but my gratitude I earn.

It does not matter if another thinks your gifts unworthy. In his mind there is a part that joins with yours in thanking you. It does not matter if your gifts seem lost and ineffectual. They are received where they are given. In your gratitude are they accepted universally, and thankfully acknowledged by the Heart of God Himself. And would you take them back, when He has gratefully accepted them?
あなたの神への捧げ物を他の人が価値がないと考えても、そんなことは問題ではありません。そねむ人の心のどこかであなたの神への支え物に感謝しているのです。あなたの捧げ物が失れ、なんの結果ももたらないとしても、それも問題ではありません。捧げられた物は神に受け取られています。あなたの感謝で、あなたの捧げ物はどこでも感謝されています。神ご自身の心がそれに感謝しているのです。神が感謝して受け取ったものを取り戻そうとでもなさりますか?

 意訳。