2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

快晴

11月も後半に。

219 : Lesson

I am not a body. I am free. For I am still as God created me. (199) I am not a body. I am free. I am God's Son. Be still, my mind, and think a moment upon this. And then return to earth, without confusion as to what my Father loves forever…

社説動向

政局がらみが多くなるのはわかるが、社説としてのビジョンが描かれていなくて、読む価値のあるものがなかった。

土曜日

ブログサバト続く。

ブログサバト

金曜日。

晴れ

富士山がきれいだった。。

218 : Lesson

I am not a body. I am free. For I am still as God created me. (198) Only my condemnation injures me. My condemnation keeps my vision dark, and through my sightless eyes I cannot see the vision of my glory. Yet today I can behold this glory…

朝日 中国新体制―成熟の国への重い課題 : 朝日新聞デジタル:社説

まず、なすべきは、民の声をしっかりと聞くことだ。 チベットの声も。

朝日 赤字国債―予算改革の覚悟を示せ : 朝日新聞デジタル:社説

この財政の惨状にどう向き合うのか、各党とも総選挙で覚悟を示してほしい。 少なくとも2%インフレターゲットが基本でしょう。

毎日 社説:習近平政権 長老支配に戻った中国− 毎日jp(毎日新聞)

よく書けている。見事な社説。 権力闘争の結果生まれた党政治局常務委員7人は、来年の春、国家主席になる習氏と、首相になる李克強(りこくきょう)氏以外は、江沢民(こうたくみん)・前国家主席派で占められた。習政権は江氏ら長老の支配干渉を受け、保守…

社説動向

中国新体制が話題。毎日新聞社説が優れていた。他も読んだが言及する意味もない。これほど立派な社説を毎日新聞がかけるものかと感服。 これだけ書かれていたら、ブログを書くことないなあ。

晴れ

ざっと過ぎていったような一日。

217 : Lesson

I am not a body. I am free. For I am still as God created me. (197) It can be but my gratitude I earn. Who should give thanks for my salvation but myself? And how but through salvation can I find the Self to Whom my thanks are due?

朝日 衆院、16日解散へ―「異常な選挙」の自覚もて : 朝日新聞デジタル:社説

「0増5減」については自公両党も異存がない。 一方で、比例区の削減には野党各党の足並みがそろう見通しはない。 ならば、定数削減は来年の通常国会で実現する。それまでの間は議員歳費をカットして身を切る覚悟を示す。そのふたつを確約してほしい――。首…

社説動向

次期政権の形がなにも見えないので、社説としても曖昧にならざるを得ないと思うが、せめて「0増5減」でも違憲だというのは明確に書いてほしかったところ。

晴れ

部屋に差し込む日差しがだんだんと冬のそれになっていく。 cakesの書評がてら、林真理子の小説を読んでいて、けっこう自分では再評価。

216 : Lesson

I am not a body. I am free. For I am still as God created me. (196) It can be but myself I crucify. All that I do I do unto myself. If I attack, I suffer. But if I forgive, salvation will be given me.

朝日 マニフェスト―バラ色に染めるな : 朝日新聞デジタル:社説

バラ色というのが問題ではなく、あれ、事実上、小沢さんや鳩山さんなど幹部少数が密室で決めたもので、その典型例は、子ども手当の金額の裏付けなど党員誰も知らない状態とか、高速道路無料化は菅さんの昔からの十八番をメンツで入れたとか、そもそも党で政…

朝日 週刊朝日問題―報道の自覚に欠けた : 朝日新聞デジタル:社説

小紙社説の執筆を担当する論説委員室も、指摘はもっともだと考える。すぐちかくで働く仲間がおこした過ちであり、痛恨の極みというほかない。 あっぱれな他人事感。まあ、会社は別だし。 橋下氏は国民が関心をよせる公人のひとりだ。生い立ちや親族を取材・…

読売 GDPマイナス 景気の失速回避に全力あげよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

こんなの半年前からわかっていたのに、なんの手も打たなかったのだから、どうしようもないよ。 参考⇒野田政権「社会保障と税の一体改革」をフィナンシャルタイムズはどう見ているか: 極東ブログ

社説動向

現状はもう政権がレイムダックなんで何を言っても意味ないに近い。 とはいえ、次政権の形も見えないし、議員定数問題は解決のめどもない。なんだかんだいって、ぐだぐだ停滞しているのが次善の策という状態。 どうしようもないよ。

曇り

火曜日。

215 : Lesson

I am not a body. I am free. For I am still as God created me. (195) Love is the way I walk in gratitude. The Holy Spirit is my only Guide. He walks with me in love. And I give thanks to Him for showing me the way to go.

朝日 年内解散浮上―その前になすべきこと : 朝日新聞デジタル:社説

次の解散・総選挙を、政治を動かす契機とするよう求めたい。そのために、解散の前に、与野党にぜひ実行してもらわねばならないことがある。 私たちは、最高裁に違憲状態と指摘された衆参両院の一票の格差をただちに是正するよう、繰り返し主張してきた。 そ…

朝日 小沢氏無罪―政治とカネ、いつまで : 朝日新聞デジタル:社説

疑惑が指摘された当初、小沢氏は会見で身の潔白をあかす書類を示して追及をかわした。後にそれは、日付をさかのぼって急きょ作成したものであることがわかった。捜査や公判を理由に国会での説明から逃げ続け、一審の法廷では「関心は天下国家で、収支報告書…

毎日 社説:小沢代表判決 「秘書任せ」ゆえの無罪− 毎日jp(毎日新聞)

無関心だったがゆえに無罪になったといえる。報告書の記載を偽ることは「形式犯」ではないし、国民への背信行為に他ならないと、私たちは指摘してきた。刑事責任とは別に、政治資金に対する小沢代表の姿勢に改めて疑問を感じる。 あうんの呼吸というやつ。

社説動向

小沢裁判が話題。とはいえ、これは「本丸」ではなく、もともと無理筋ではあった。

曇りのち晴れ

朝方暗かったが、午後晴れ。雲がイタリアの中世画のよう。 紅茶が切れたのでオーダーしたら、高くなっていて驚いた。かといって、安い紅茶だと飲まなくなるし。

214 : Lesson

I am not a body. I am free. For I am still as God created me. (194) I place the future in the Hands of God. The past is gone; the future is not yet. Now am I freed from both. For what God gives can only be for good. And I accept but what H…

新聞休刊日

でした。