2010-08-25から1日間の記事一覧

快晴

暑い。とはいえ、夜風は涼しくなってきた。今日は満月。

読売新聞社説 ホルムズ海峡 タンカーへのテロ警戒怠るな : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

薄めで見ているとわかりやすい手順で進んでいるようにも見えるが。 日本にとって重要なのは国際社会との連携とテロ情報の共有だ。日本は、ソマリア沖での海賊対策のため護衛艦を派遣し、バーレーンの多国籍軍司令部に、海上自衛隊の連絡官を駐在させている。…

読売新聞社説 企業の国際化 英語が社内公用語となる時代 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

以前も書いたけど、英語化というのは、文書を英語にすることなんだがね。

毎日新聞社説 社説:円高株安 古びた発想から卒業を - 毎日jp(毎日新聞)

昨晩の83円の速報を知らずに出てしまった社説なんだろうな。面白いが。 日本語では常に「円高」とマイナスイメージで語られるが、英語だと「ストロング・エン」(強い円)だ。通貨価値の上昇は「ゲイン」(利得)とも言う。悲鳴を上げるだけでなく、せっかく…

産経新聞社説 【主張】菅経済対策 無策に危機感なく国滅ぶ - MSN産経ニュース

首相と総裁は、なぜ直接会わないのか。しかも会談は約15分という短さだった。仙谷由人官房長官は「現時点の経済金融動向をみると電話がもっとも適切だと判断した」と説明したが、かえって政府・日銀の足並みの乱れと危機感のなさを露呈し、それが市場に失…

日経新聞社説 許されない円高“不戦敗” :日本経済新聞

だが、円高無策は2つの点で愚かだ。第一に、「円高容認」と外国当局や市場に受け取られれば際限なく円高が進みかねない。介入と追加金融緩和を効果的に組み合わせるなど、円独歩高を阻止する強い意志を示すことはとても重要である。 第二に、いま円高に何の…

日経 春秋

文明は大河のほとりで生まれた。そう教わったのは、世界史を習い始めて間もないころ。その母なる河の一つが今、2000万もの人々を苦しめている。 あー、大学出てからもきちんと最新情報を学ぶと良いですよ。 ⇒ギョベクリ・テぺ(Göbekli Tepe)遺跡のこと: 極東…

今日の大手紙社説

期待通り毎日新聞社説が面白い。社内でも受けているのではないかな。 朝日新聞社説がこの手の局面になると逃げるのも定番。民主党を叩くことになりかねないものね。