2010-02-21から1日間の記事一覧

快晴

すでに二月下旬というか残すところ一週間。二月は早い。太陽暦的には三月として春。というか、すでに春になりつつある。今年はしんどい冬だったなとか思ったが、それもまた終わる。季節の変化が早く感じられるのは年を取ったことなんだろうなとがっくりもす…

朝日社説 土曜の授業―親子、地域と話し合って : asahi.com(朝日新聞社)

そのうえで各地域で、学校と、保護者と、ボランティア活動に熱心な人たちとが話し合い、土曜の過ごし方を決めるようにしてはどうだろう。子ども自身の意見もよく聞いてほしい。 まあ、それはそうなんだけど。普通に考えたら、そういうふうには機能しないんじ…

朝日社説 ウクライナ―安定への調整期を大事に : asahi.com(朝日新聞社)

だが、ユーシェンコ氏は、政権内での激しい政争に明け暮れ、経済改革や汚職対策など重要な課題で成果を出せなかった。NATOへの早期加盟方針に代表される親欧米路線もロシアの猛反発を招いた。天然ガスの値上げなどで揺さぶられたあげく、悪化した経済は…

読売社説 国際受注合戦 政府の後押しが欠かせない : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

違うんじゃないかなと思いつつ、論が思い浮かぶものでもない。いずれにせよ、現政権とは関係ないことなんで、考えても意味ないか。そのわりに原発はうまくいっているか。東芝というか。よくわからんな。

読売社説 FRB利上げ 「出口戦略」への慎重な一歩 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ただし、公定歩合より重要な、短期金利の誘導目標であるフェデラル・ファンド(FF)金利は年0〜0・25%を変更せず、ゼロ金利政策を維持した。 ニューヨーク外国為替市場では、ドルが買われ、ドル高・円安が進んだ。FF金利の引き上げが近いという観測…

毎日社説 社説:ダライ・ラマ訪米 対話は中国にも利益だ - 毎日jp(毎日新聞)

中国も、分かっているはずだ。本心から米国と対決を構えているとは思えない。台湾への武器供与問題でも、米国がF16戦闘機をリストから外すと、中国も米空母が香港に寄港するのを許可している。 米中対立の本当の舞台は経済摩擦である。だが中国の台頭によ…

今日の大手紙社説

共通的な話題はないが、個々には興味深い社説もあり。 普天間飛行場移設問題は迷走を深めているが、米国側で小沢をつないだので、政権の空中分解もないし、最後はそれなりの落としどころになるということなんだろうか。その落としどころが内政的にはどうなん…