2009-10-25から1日間の記事一覧

マイケル・グリーンさんですら楽観

⇒Tokyo smackdown | Shadow Government On the whole, this could be a rough year for managers of the alliance with Japan. But the future looks brighter. The Upper House election next year will probably flush the Socialists out of the coalitio…

夜のような朝だなと思って時計を見ると存外に寝坊。昨晩は眠れないかと坐禅をしていて、さして眠気もないなと思っていたら寝ていた。夢は覚えていない。

朝日社説 JR西日本―歴代の社長にも問いたい

神戸地検は、96年当時に鉄道本部長だった山崎正夫前社長だけを同じ罪で起訴した。その年に現場付近のカーブを半径600メートルから304メートルに変えたにもかかわらず、自動列車停止装置(ATS)を置かなかったことを問題視したものだ。 審査会は、…

朝日社説 アフガニスタン―困難な現実を見据えつつ

たとえ時間がかかっても、民心が武装勢力に向かわないような策を重ねていくしかない。日本も地に足のついた支援策を打ち出していくには、こうした現地情勢を踏まえねばならない。 「地に足のついた支援策」とは何ですか、朝日新聞さん。 米国のように、「軍…

読売社説 緊急雇用対策 肝心なのは就労の場の確保だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

大半は前政権時代から実施されつつある施策の拡充である。新鮮味はないが、個々の対策を着実に実行し、成果につなげていかなければならない。 麻生政権と何が違うのかわからない。年越し派遣村はそれでもなくなったというなら、マッチポンプ臭い。

毎日社説  社説:新型インフル 政治主導の責任は重い - 毎日jp(毎日新聞)

不確実性がある中で、「時間をかけ、より正確なデータに基づいて決める」ことと、「急いで多くの人に1回接種する」ことの、リスクと利益をどうはかりにかけるか。 リレンザが苦手な幼い子供を持つ母親の不安と、毎日新聞が扇動してタミフル副作用の馬鹿騒ぎ…

日経社説 子ども手当はまず合理的な制度設計を

地味に良社説。 少子化を克服するには、社会全体で子育てを支援する必要がある。「子ども手当」も有力な支援策になり得る。だが、巨額の公費を支給する政策は、合理的で持続可能な制度でなければならない。仮に支給開始時期が遅れるとしても、財源の裏付けや…

今日の大手紙社説

JR西日本の話題が話題と言えば話題だが、他は散漫。普天間飛行場移設問題は先日取り上げたが、それが日本の安全保障とどう関係するかという大局論には、日本の大衆紙では手が出せない。