2009-06-06から1日間の記事一覧
雨だ。可愛いコックさんの日にふさわしい。ぼんやり多少ネットは見るもののあまり書く気がしない。1Q84を読んでいたせいもある。読み終えた。夢も覚えていない。 変な社会になったな⇒かわいいコックさん
足利事件が話題だった。要点は3つあるかと思った。1つは、DNA鑑定の問題、つまり「科学」とされているものと社会の関わりだった。科学は、その社会で可能な限り妥当な真であっても、絶対的な真ではない。いわば社会が評価して使わなければならないものだ。社…
北朝鮮の脅威が深刻であればあるほど、米国との信頼、近隣国との結束を固めるべきだ。視野の狭い、軽率な議論はいい結果を生まない。 多少ボカしているけど、要するに米軍に傭兵様をお願いするということだ。朝日はこんなことを言うようになったかという思い…
「アッサラーム・アライクム(あなたたちの上に平和を)」。世界中のイスラム教徒が交わすあいさつだ。 挨拶なら現代ヘブル語ならシャローム(平安)である。そして、イスラムの真情を言えば、「アラーフ・アクバル」である。それにどう向き合うのだろうか。
お手柄の高校生は「世も末だな」と嘆いていたが、まさに同感である。 これはたまたま私はTVで見た。私がこの子の親なら、この子をためらわずぶん殴るかと思った。実際にそういうことがあればためらうか。いずれにせよ、あっぱれよいことをしたというだけでは…
オバマ米大統領のエジプトでの、イスラム社会との和解演説、それと日本郵政の西川善文社長の続投問題。前者は特にどうということはなし。外交はきれい事ですませる部分はきれいにしたほうがいいくらいなもの。後者は、いろいろいうと奇妙なとばっちりがくる…