2009-04-24から1日間の記事一覧
⇒再びNHKがクズな件について - あんとに庵◆備忘録 更にもっと大切なのは台風情報である。台風が近づくと沖縄の放送局から流れてくる情報を得て準備したりする。普段はテレビを観ない私でも台風情報収集は重要な死活問題となるので停電が起きるまではテレビを…
ちょっとへろへろ。夢もたくさん見たが忘れた。なんかややこしい商品テストみたいだった。
朝日新聞がイランのジャーナリストと友好関係を結び、核廃絶の問題のシンポジウムでも開いたどうなんだろ。
私的なセクターの問題だと思うが。がというのは、これ入試とかに代用しているのもあったのか。 こういうと何だが英検っていうのもわからないな。 なんでSATがないのだろとは思うけど、まあ、いいや。
これがよくわからん。読売のこれはタメの反論のようにも思う。 海賊対処法案は、ソマリア沖に限った特別措置法案ではなく、世界中の海賊に対応する恒久法案だ。今回、民主党の賛成が得られるなら、国会承認に修正してもいい、といった安易な姿勢は将来に禍根…
中国は、長期的な戦略に基づいて海軍力を増強している、と見なければなるまい。 それはどの国でも建前上は普通にそうだと思うが。 急成長する経済活動を支える資源・エネルギーを確保するため、中東やアフリカなどからの海上交通路(シーレーン)の防衛を目…
たしかに容疑通りなら“プチ汚職”だろうな。なんでこんな小銭というか、問題がよくわからない。
そういう考えもあるだろうな。 懸念は、これが自衛隊の海外活動全体の武器使用基準の無原則な拡大に結びつくことである。法案を所管する金子一義国土交通相は国会で、緩和は海賊対処に限ると明言した。政府はこれを忘れてはならない。
日米の違いは大きいといえば大きいのだけど。
日本周辺の海域では中国の艦艇の活動が活発化している。中国海軍の高官は一昨年、米太平洋軍司令官に太平洋をハワイで東西に分割して管理する案を口にしたともされる。日本政府と自衛隊は中国の軍備増強への警戒を怠ってはならない。 この話、ビル・ガーツ(…
日本で博士号は「足の裏にくっついた飯粒」と言われてきたそうだ。そのココロは「取っても食えません」。もっとも、学位論文を審査する北大の教授ら9人が博士になった人々から金品の謝礼をもらっていたというから、この飯粒、存外価値があるのだろう。 ただ…
海賊対処法案と中国海軍増強が話題。あまりピンとこないといえばピンと来ないが、ブログを始めた2003年のころを思い出すと、新聞にこうした話題が載る時代になったんだなと感慨深い。それを思うと、いったいどんな未来があるのだろう。
もう金曜日か。早いな。