2009-02-05から1日間の記事一覧

ネットの執筆術6箇条

inspired by [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条 | Lifehacking.jp メモなのか公開意図があるのかで書き分ける メモでも書いて置くと結果的に自分の思考を助けることになる ウケを狙えるのはそれなりの才能のある人だけ。それでも…

そうかもね。

⇒え!ネット情報は信頼性が低いので名誉棄損にもならない!?:日経ビジネスオンライン 常識的な人間は沈黙を保つ 親しい友人のネットメディアの編集者は“ネットでは一般的で常識的な人間は沈黙を保ち、感情的で攻撃的な人間たちがアクティブな傾向が顕著な…

曇り

まだ三寒四温ということでもないが春節の時期になると春かとは思う。夢は、20年後の世界へのタイムスリップというものだった。私の死後なのか私が老人なのか、その時代の日本を不思議そうに見ていたのだが、ちょっと買い物をしようとして手持ちの紙幣を出す…

朝日社説 バイ・アメリカン―保護主義の誘惑を断て : asahi.com(朝日新聞社):社説

偏見かもしれないけど、中国様も懸念されていらっしゃるの感。

朝日社説 国会論戦―選択肢をより鮮明に : asahi.com(朝日新聞社):社説

ん? 理念は別として。 首相は一般財源化を実現したと胸を張る。ならばなぜ、09年度予算案に盛られた道路整備関係費が前年度とほとんど変わらないのか。これでは、やるやると言うだけで実はやらない「やるやる詐欺」ではないか。こう追及した前原氏に、首…

読売社説 バイ・アメリカン、保護貿易主義は許されぬ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

おや読売も。しかし、なぜ今頃出てくるのだろう。先週の話題だと思うが。 米議会下院が1月末に可決した8000億ドル超(約74兆円)の景気対策法案に、「バイ・アメリカン条項」が盛り込まれた。 ちなみに⇒毎日社説 社説:米経済悪化 世界の期待に応える…

毎日社説 社説:視点 北朝鮮の挑発 体制の緩みを示していないか=論説委員・中島哲夫 - 毎日jp(毎日新聞)

まあ、もう一発テポド〜ンが飛んできて少し日本も考えなおすのかな。中韓米は、日本人が集団ヒステリーを起こして国策を変えるというリスクをどのくらい考えているだろうか、というか、そのリスクことリベラルな人々が考えないといけないのだが。

産経社説 【主張】テポドン発射準備 日米韓の結束強めるだけ - MSN産経ニュース

北朝鮮が2006年7月、ミサイルを連射した際、テポドン2号は空中分解して失敗に終わった。それでも推定射程6000キロはアラスカ州に、改良型(1万2000キロ)なら米西海岸に届き、米国に新たな脅威となる。核、ミサイル、拉致の包括解決を掲げる…

今日の大手紙社説

例によって特に話題はない。テポドン問題はたぶん日本のメディア側では意識の合意はできない。まあ、日本ってそんな国。Buy Americanについては先週の話題がひょこっと出てくるあたりは面白ろすぎる。なんかポジションがあるんでしょうね。 でと。 これ問題…