2008-12-20から1日間の記事一覧

こ、これが話題なのかぁ

⇒はてなブックマーク - Windows の基本的なコマンド集 - IT戦記 ⇒Windows の基本的なコマンド集 - IT戦記 PFキーも覚えておくとよいよ。 ⇒連載:Windows 2000コマンドライン徹底活用 第2回コマンド プロンプト入門(その2) -- 2.コマンドプロンプトの編集…

あるCEOの経験に基づく「人生の12の法則」

成功と幸せの鍵は、友人や配偶者の運である。 あなたが地球の真ん中なのだから、地球は丸いんだから! 最もよく悩んでいることで最大限苦労することができる。 あなたが習慣を作り、その習慣があなたを気楽にする。 罪の意識はあなたを興奮させ、焼け糞感は…

上田哲、死去

今頃知った。 ⇒asahi.com(朝日新聞社):元社会党衆院議員の上田哲さん死去 - おくやみ 旧社会党で衆参両院議員を通算25年間務めた上田哲(うえだ・てつ)さんが17日、肺炎で死去した。80歳だった。 本人としてはいろいろあっただろうけど、長生きし…

今日の一冊 「堕落論」坂口安吾

⇒森達也さんの私の1冊「堕落論」坂口安吾 | NHK 私の1冊 日本の100冊 堕落論 (新潮文庫): 坂口 安吾 堕落論自体はこれも青空で読める⇒図書カード:堕落論 話は当然だけど森達也のアクが強く出ていた。 森達也については以前は好意的に読んでいたのだけど。 ⇒…

今日の一冊 堀田力さんの私の1冊「あすなろ物語」井上靖 | NHK 私の1冊 日本の100冊

あすなろ物語 (新潮文庫): 井上 靖 アマゾンのこの読者評がよいな⇒Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: あすなろ物語 (新潮文庫) 私はこれを読んだことない。井上靖は世代的に読まされて辟易としているクチのほう。ただ、そういう考えを捨ててもよい年かもし…

今日の一冊 「おくのほそ道」松尾芭蕉

⇒森村誠一さんの私の1冊「おくのほそ道」松尾芭蕉 | NHK 私の1冊 日本の100冊 おくのほそ道―現代語訳/曽良随行日記付き (角川ソフィア文庫): 潁原 退蔵, 尾形 仂 現代人としてはいちおう曽良随行日記と併せて読んだほうがいいかもしれない。 あるいはこっち…

ログイン・晴れ

富士山は霞んでいる。喉の痛みは悪化せず。体はなんとなくだるい。 夜の街の雰囲気は、といっても、飲み会時間帯ではないが、不況の感じが漂う。 夢は、先ほどまで断片を覚えていたが忘れた。

朝日社説 日銀も利下げ―資金が回るよう全力で : asahi.com(朝日新聞社):社説

こんな感じの社説かなという社説。しいていうと、バーナンキの決断におされてのことではあるが。 今回も、政府との協力なくしては、思い切った効果を発揮できない。焦げ付いたら財政で負担し、日銀への信頼性を保つ仕組みを設けるべきだ。 同時に、日銀の独…

朝日社説 雇用危機―政治があまりに遠い : asahi.com(朝日新聞社):社説

与党案と野党案の比較があるかと思ったがなかった。 国会の会期切れまでまだ6日ある。首相は休日を返上してでも野党に協力を求め、緊急の雇用対策に必要な立法を実現したらどうか。 なんかなぁ的。

毎日社説 社説:日銀利下げ 大不況回避へ官民で総力を - 毎日jp(毎日新聞)

ただ日銀は、当面ゼロ金利にはしない姿勢である。短期金融市場が事実上崩壊するなど、過去のゼロ金利で弊害を経験したためだ。金融政策を維持するうえで最低限必要な条件を守ったといえる。 この水準だと金利の値は象徴的なものだとも思うが。なので、よくわ…

産経社説 【主張】雇用法案 政争の具にしてはならぬ - MSN産経ニュース

野党内には「手続きはどうでもいい」といった議論もあり、わずか約2時間半の審議で委員会採決に持ち込まれた。政局至上主義の繰り返しでは「民主党は信用できない」と与党に批判の口実を与えるだけだろう。 急ぐとはいえ、これはないなとは思った。

産経社説 【主張】日銀利下げ 景気の下支えへ実効性を - MSN産経ニュース

日銀も米国同様、これで利下げ余地がなくなった。当面は今回の利下げ効果を見なければならないが、さらなる非伝統的手法の準備もしておく必要があろう。 この言及に踏み込んだのは評価してよいかな。

日経社説 政府・日銀はカネ詰まり阻止へ全力を

経営内容が悪く、もともと生き残れないような企業まで助ける金融支援は望ましくない。ただ、暴風雨のような経済・金融環境の悪化で、普通の企業でも資金繰り倒産に追い込まれかねない状況が生まれているのが実情だ。政府や日銀はこうした被害を最小限にとど…

日経春秋 春秋(12/20)

湯たんぽが大人気だ。熱すぎず、ぬるすぎず。ほかほか優しいぬくもりが、とろけるような眠りを誘う。電気じかけの製品に押されて消えゆく運命かと思いきや、省エネや環境ブームで復活。年に100万個だった需要が3年で3倍に増えた。▼大正12年創業の老舗マルカ…

今日の大手紙社説

日銀の金融緩和が話題。これって、与謝野・白川失政ということなのだが、そこに触れているものはなかった。朝日がこれで出尽くしたと言っていたが、産経がまだと言うあたりが面白い。