2008-01-16から1日間の記事一覧

またこれか

⇒こどもが心を開く親の話し方 ⇒はてなブックマーク - こどもが心を開く親の話し方 なんだか泣けてきそう。 サイバラの読めよ。 ああ息子: 西原 理恵子,母さんズ ああ娘: 西原 理恵子,父さん母さんズ

薄曇り

富士山は見えない。冬型の天気が続く。寒いなあ。 長いこってりした偽現代史の夢を見た。神田の古本屋の老人から昭和史の謎を聴くというものの。調査員として相棒の女性がいるのだが、その女性は別のペアがいて老人の懐に入りこむという感じで、仕事しない。…

朝日社説 ハンドボール―アジアの分裂は避けたい : asahi.com:朝日新聞社説

これこれ。 しかし、これで決着とは言い難い。クウェートなど中東の国々は、やり直し予選のボイコットを打ち出している。AHFは緊急理事会を開くことを各国に通告するなど、対立は深刻だ。 AHFのアーマド会長はクウェートの王族で、アジア・オリンピッ…

読売社説 国債発行計画 特例公債法を政争の具にするな : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

以前は毎日が必死だったが読売が先鋒になっている。というか、読売は小泉時代には改革的な経済の声が書けたのにどうなってんの。 財務省の試算では、長期金利が1%上昇すると、国債の利払い費が1・4兆円増える。来年度予算に盛り込まれた利払い費は9・3…

毎日社説 社説:阪神大震災13年 市民の「自助」意識を高めよう - 毎日jp(毎日新聞)

学ぶ手段は多い。「安全」と「安心」を高めるのは、自らの行動であることを自覚しよう。 それでいいのか10本アニメ。

毎日社説 社説:大統領歴訪 中東の緊張緩和は米国の責務 - 毎日jp(毎日新聞)

なぜ米国大統領に責務が?と読むに。 ブッシュ大統領は中東・イスラム世界の緊張緩和に努める責任と義務があるはずだ。米国が武力を行使したアフガニスタンとイラクの情勢は混とんとして、米・イランの対立も相変わらずだ。湾岸を訪れたブッシュ大統領は「イ…

日経社説 日経平均株価1万4000円割れの警告

衆参ねじれ国会で日本の政局が混迷していることも、市場心理を慎重にさせている。新年度予算が速やかに成立するかばかりでなく、3月の07年度末を超えると失効する「日切れ法案」が今年度内に成立するか、国会同意人事である日銀新総裁が円滑に任命されるか。…

日経春秋 春秋(1/16)

やはり死語に近いが、きのうは「小正月」だった。「年はじめには多忙だった女がこの日年賀に出向く」(広辞苑)ので「女正月」とも。この言葉が生きていた時代、女性は1月半ばになってようやく一息つけたのだろう。「小正月そそのかされて酔ひにけり」(中村…

今日の大手紙社説

特に話題はない。