2008-01-10から1日間の記事一覧
ブクマにレスという趣向でもないのだが、啓示という言葉が堅いせいか、少し補足したほうがいいかもしれないと思った。 元⇒信仰めいた話になるけど、私は「天は自ら助くる者を助く」とは思わない - finalventの日記 ぶくま⇒はてなブックマーク - 信仰めいた話…
太平洋側の低気圧が押し上げてきていて、少し春を感じさせる。というか次第に春になるものだなと思う。 夢もごちゃごちゃと見た。先ほどまで覚えていたが忘れた。 山本七平の人生訓は「一日一生」だったなと思い出した。人生をここまですり減らしてみて、な…
そこまでいきり立つものなのかな朝日新聞と思った。朝日はそれなりに米国などのコネもあるということなのだろうか、あるいは国際派的な常識の部分なのだろうか。この問題は憲法がからんでいて小手先でどうなるものではない。どうなるかとすれば民社党の内部…
なぜ他国の大統領にこんなに朝日新聞が盛り上がるのか、しかもいまの時点で。わからないといえばわからない。というか、現状は大統領選挙というより外国の個別の政党の問題だし、他国民の内政的な問題だ。外国人である我々は現政権の経済指針や外交を見つめ…
大連立は手段の一つであって、大連立が先にあるわけではない。小沢は福田が憲法解釈を是正するから政権に入りませんかと言ったので順序というものがある。ただ、毎日新聞を含めそうした構図は顧みないようだ。
この問題の現状がよくわからない。 大筋としていえば、私は藤原和博という人を信頼している。彼はそして訊けば答える人でもある。彼の話をまず聞きたいと思うし、そういう視点からニュースを整理して考えたい。 私が彼を信頼する理由は、この分野でいえば、…
参照⇒極東ブログ: 公文書館なくして民主主義なし
こういう身近な問題にあてはめたシナリオを突きつけられて、温暖化の恐ろしさをあらためて知る。気がつけばこの正月明けも暖かい日が多い。きのうも高知や鹿児島では17度を超えた。百けんが寒さに震えながら戦争と向き合った冬は遠く過ぎ去ったけれど、それ…
話題は党首討論における給油問題と米国予備選だった。どちらも基本的には差し迫った国民の課題ではない。むしろ、産経が取り上げていた藤原校長の問題が気になる。