2006-06-19から1日間の記事一覧

ただいま19日夕刻

⇒イザ!:テポドン着弾も? 高まる危険性を検証する-世界からニュース 軍事評論家の神浦元彰氏の話 「打ち上げるとすれば19日の夕方がリミットで、人工衛星という名目を使うだろうが、それなら真東に向ける。地球の自転を利用して速度を稼ぐためだ。前回の…

朝日社説 北朝鮮 警告に耳を傾けよ

これは中国様かな。国際的に見た場合、北朝鮮の人権の主眼は中国に出てきている大量の難民であるし。

朝日社説 医療改革 とても安心できない

ざっと目を通して溜息が出そうなめちゃくちゃな社説。なんか、左翼のグループとかに入って足の引っ張り合いでもしているような風情。ってか、疲労感。

読売社説 [がん対策法]「患者を“難民”にしないために」

むかつく。

読売社説 [上海協力機構]「中央アジアのパワーゲーム」

そんな浅薄は話でもないと思うが。

毎日社説 がん登録制度 国会で議論を深めたかった

データの精度を損なわずに匿名化する方策や、本人の情報開示請求にどのように対応するかも検討課題だ。こうした問題を公の場で議論していくことで、がん登録に対する国民の理解が深まっていくのではないだろうか。 そういう流れか。

産経社説 上海協力機構 勢力均衡の変化に備えを

SCO内部に思惑の違いや“呉越同舟”の側面もうかがえる。オブザーバー4カ国のうちのインドだけが今回、首脳を派遣せず、石油相の代理出席にとどめたこともその一つだ。 一番の内在的な問題は中露だろうとは思うが、どちらも世界経済に依存している、という…

日経社説 北朝鮮はテポドン発射をやめよ

放言で言うのだが、発射したら日本人も考えが変わるからいいのではないかと……違うか、逆にぶれるだけか、日本人は。

日経社説 「間接差別」許さぬ職場に

まあ、公務員様たちがやっとくれ感ありか。

読売編集手帳

⇒6月19日付・編集手帳 経済産業省が先に策定した「新・国家エネルギー戦略」は、エネルギー安全保障を重視しているのが特徴だ。中国、インドなどのエネルギー消費量膨張などを「忍び寄るエネルギー危機」ととらえ、自主開発原油の比率を40%程度に高め…

今日の社説等は読んでて疲れた

一、二か所の批判点ならツッコミとか罵倒もできるが、抜本的になんだかなが開陳されており、脱力。 新聞、どうしちまったんだとも思うが、きちんと向き合えない自分も同様ってことか。 まあ、ぶっちゃ毛モードで言えば言えることがあるが、またうざい批判を…