2006-02-23から1日間の記事一覧
シーン1 2006年02月22日 22時00分06秒⇒長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが如く』:嵐の中の党首討論 しかし、ここで多くを語ることはできないが、この勝負絶対勝てる。今日初めてそう確信した。代表や野田国対委員長があくまでも強気である意味が良くわかった。 みん…
⇒「秘」を含むデータ、ネットに流出…海上自衛隊 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
各議院が、法律の作成や行政の監督のために、国の政治全般にわたって行う様々な調査のこと。 よろしい。 基本は、国会から行政府への調査なんですよ。 ついでにこれを足しておくとなお吉。 日本国憲法 第62条〔議院の国政調査権〕 両議院は、各々国政に関す…
なんだかなぁ。
民主党によると、今回の質問を事前に知らされていたのは野田佳彦国対委員長と前原氏らごく少数だったという。根拠の乏しさをチェックできなかった野田氏や前原氏の責任は重い。 そこをきちんと書いた朝日はよし。
しかし、前原氏が「この約束がないと我々にはカードがなくなる」と思わず漏らしたように、実際に口座が存在し、金銭の授受があったかどうか、これまでの説明では何ともおぼつかない。だから、できれば自民党に国政調査権の発動を拒否してもらいたい。それを…
前原氏は資金振込に関係する口座名や口座番号の情報を得ていると言明した。メールの真贋の決着がつけられないとすれば、この口座を調べない限り事実関係は究明できないだろう。国政調査権の発動を含め、与野党はその手立てを早急に検討する必要がある。国民…
⇒春秋(2/23) 権力は腐敗しがちだ。不正の疑いがあれば追及するのは野党の大事な役割だ。前原氏が指摘した資金の流れを特定するかもしれない銀行口座が存在するなら解明すべきだろう。だが「国政調査権を」と言う一方で、メールの真贋は脇に置き、では通らぬ…
⇒堀江メールまとめ:第三者からの転送は確実。イタズラか? ま、結論はさておくとしても。これはさすがに仕事をしているなと感心。
⇒きっこのブログ: 国会イナバウアー イノシシのメールは、宛て先がライブドアの山崎徳之だって分かってんだから、そいつのパソコンを調べれば一発で本物か偽物か分かるのに‥‥。 いやぁ、いいホゲ味が出ていますよ。 後出しじゃんけんはこうでなくちゃ。 普通…