2006-01-30から1日間の記事一覧

ふーんという感じ……

⇒livedoor ニュース - 堀江貴文氏の証言(下)、強制捜査の現場で ─ほかに、捜査される心当たりはないのか。 「うちは、いつも取引の際に(顧問弁護士の)チェックを行っているじゃないですか。(ニッポン放送株を大量取得した)時間外取引のときも『脱法』…

偽装は姉歯だけっぽい

共同⇒鉄筋量少なくても安全確認/木村建設のホテルリスト 北側一雄国土交通相は30日の衆院予算委員会で、耐震強度偽装問題に絡み木村建設が昨年12月、衆院国土交通委員会に提出した「鉄筋量が少ない」とされるホテルのリストについて、姉歯秀次元建築士…

 鬼というものはいずこか枯れ木立 終風

朝日社説 診療報酬 患者の側に立って

個々の議論に異論はないのだが、「患者の側に立って」という論法はもう成立しないのではないか。現状に存在するのは、なんらかの優遇された患者とそうではない患者というシステムであり、旧来の左翼的な社会正義が実はイデオロギー的に一部の患者を見捨てて…

読売社説  [ネパール情勢]「自力で泥沼から抜け出せるのか」

一方で、中国のネパール政府に対する武器供与が明らかになり、インドが反発する事態も起きている。 ここをもっときちんと書け。

毎日社説 自治体破たん 法制化の前に自治の確立を

テーマはよいのだがな。 自治体の破たん法制の整備は必要だが、それ以前に地方への税源、権限の移譲を大幅に進め、地方自治を確立する必要がある。 そんなことが可能かどうか。はりせんちょーぷ、じゃないのか。

毎日社説 信託業法改正 使い勝手も規律あってこそ

テーマはよいのだがなぁ、これも。 こんなの議論している暇があるのかなぁ。

日経社説 グリーンスパン後の世界経済が始まる

グリーンスパンの時もそうだったけど、まずは耐久力・負荷テストですよ。バーナンキだてにラビ禿にあらずか。

日経春秋(1/30)

⇒http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20060129MS3M2900129012006.html 何事にも数値目標が掲げられ、評価も具体的な数量が根拠になる。そんな時代なのに、数をどう見るかという、肝心の視点がこの社会はまだ未成熟ではないか。計算法の伝授や受験用の訓…

イチホゲ タレコアラ

⇒うつぶせ寝のコアラ 通常、コアラはほとんどの時間を樹上で寝て過ごし、地上に下りるのは十五−二十分ほど。担当の飼育係戸嶋康伸さん(31)は「ありえない。野生では外敵にやられてしまう。安心しているのか、木の角度や傾斜が気に入らないのか」と話すが…

イチネタ メチレーションと遺伝子発現

⇒「メンデルの優性の法則」分子レベルで仕組み解明──奈良先端大など 奈良先端大の柴博史助手、高山誠司教授と東北大学などのチームは、カブの仲間の植物を調べ、劣性遺伝子が働かなくなるのは「メチル基」という化学物質が結合しているためであることを発見…