2005-02-18から1日間の記事一覧
おっと、もう、昼か。 世界よやすから。 病む人に平安あれ。
こういうのを注文っていうのだろうか。国政と勘違いしているのではないか。っていうか、朝日って※※。 第1に、三位一体改革でもたらされる新しい社会の姿を具体的に示してもらいたい。 第2は、市町村との連携を強めることだ。 最後に、首長や議員、官僚の手…
この問題は重要といえば重要。さて、極東ブログで取り上げるかなのだが、率直にいってキメがない。シリアと米国の関係になにか2筋、3筋の裏がありそうだ。陰謀という意味ではないにせよ。また、フランスも絡むし、レバノン自体も地域の複雑さがある。 以下…
パスしたい。勝手にしろという感じがする。
一日遅れか。最近このパタンが読売多いな。 航空貨物では、三空港の競争が旅客以上に激しくなるだろう。現在、名古屋経済圏の航空貨物は大半が成田、関空に依存している。二十四時間運用される中部の登場で勢力図は一変する。 このあたりの指摘は悪くない。…
思ったよりわるくないか。朝日よりは数倍まし。 一方では地方自治体の税金の無駄遣いに批判は根強い。市町村の反対で手つかずとなっている地方交付税の削減にも自ら取り組まないと国民の支持は得られない。 このあたりか、と。
毎日の裏ってなんでしょうね。
恥ずかしい。 同時に路線の否定は大型コラム「正論」の百八十人におよぶ執筆陣にたいする冒涜(ぼうとく)でもある。 ダメ窮まれり。
骨抜きにしていいのではないか、こうなった以上、と放言。 郵便事業は国がするべき。金融と保険だが、ようするに…というかこの成り行きの問題ではある。
これもよいかな。 最も地方が分裂する危険をはらんでいるのは手つかずのままの地方交付税改革だ。地方も総額確保を主張しているだけなら結束を保てるが、それでは圧力団体の域を出ない。交付税特別会計は破たん状態にあり、地方交付税の縮小は避けられない。…
朝日の「新会長に三つの注文」がひどかった。ボツ原稿でしょ、これ。で、当の問題が、ようするに、地方交付税改革。そうきれい事ではないよ。 読売の中部空港開港が出遅れだが、ま、ましか。考えてみると、あの地域は関東にも関西にも利があるともいえるし、…
不登校は減っている。子供のストレスは減っている。