社説動向

 中国の動向には全紙触れず。
 ⇒習副主席どこに 動静途絶えて10日、飛び交う臆測  :日本経済新聞

 習氏は1日、自らが校長を務める共産党中央党校の始業式に出席した後、動静の情報が途絶えている。国営・新華社電は4日午後9時すぎ、習氏が翌日にクリントン国務長官と会談すると報じており、同日午後11時ごろに米側にキャンセルを伝えるまでの約2時間で何らかの動きがあったとみられる。

 18大会が事実上延期されているのが異常事態であり、尖閣問題はいい煙幕。産経あたりが煙幕のりのりなのは、実際には親中国なんじゃないか。