73 : Lesson

I will there be light.
 昨日もそうなのだが、ワークというより、これらはテキストに近い。acimのロジックをなぞっているというより、ロジックの展開がある。
 ようやくなぜ"grievances"なのかわかってきた気がする。これは「不満」というより、一種、王制打倒革命意識みたいなものだ。自我が天国に革命を起こそうとしている、そのgrievances。それが他者に投影されることで、自らがそれを保持していることが暴露されるということ。