ほぉ
⇒はてなブックマーク - 「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」で2011年を考える - Future Insight
では、座興に私も。
2. モバイル ― 他のどの「ニュービジネス」より急成長中―あなたのビジネスは波に乗っているのか、乗り遅れているのか?
3. ソーシャル・エコシステム― どの陣営に入るか? Apple、Google、それとも…Facebook? あなたの会社はソーシャル化でどんな影響を受けるのか?
日本の、ということにすると、Googleじゃね。他に何か?
4. 広告 – 大規模なイノベーションが始まる―どうやって利益を得るか?
大規模イノベーションが誤解されやすいけど、リーチがピンポイント化するための仕組みということかな。米国ではfacebookがGoogleに優りそうだけど、日本はどうかな。mixiが画期的飛躍しても僕は驚かない。
というか、日本だと広告のマーケは老人にシフトするから、イノベーションもそこから起きる。
5. 通販 ― サービスは迅速、簡単、かつ面白くなければならない。すべてはゲーム化する?
しない。個性演出が流行るし、デフレに飽きている。やっぱり711あたりからじゃね。
6. メディア ― オンデマンド・ビデオの異例に急速な普及は、ビジネスに何を意味するか?
帯域の奪い合い。
7. インターネット企業の盛衰 ― わずかこの6年での変化は衝撃的。次の4年に備えるためには何をすればよい?
昭和の古典をきちんと読むことかな。仙谷さんの「柳腰」とか「沖縄県民は甘受していただきたい」とかああいう馬鹿な老人が続出するから。
8. Steve Jobs ― 彼の驚異の成功の秘密は? あなたの会社の秘密は?
彼の秘密というかエリソンもそうだけど、成功の秘訣は幼児期の不遇。会社の秘密?、日本の、ということなら、中小企業の家族経営。
9. 容赦ない変化 – IT分野で次に起きるのは何か? 一般ユーザー、既存プレイヤー、新興プレイヤーは何を求めるか?
アンドロマーケに馬鹿がなだれ込むこと。求めるのものは馬鹿コンテンツ。芸能人の不倫話とか。
10. まとめ – 従来、大企業は広汎かつ急速な変化に対応できない傾向があった。これからもそれは変わらないのか?
変わるわけないじゃん。