ご苦労様でした麻生さん

 ⇒東京新聞:景気動向14カ月ぶり低下 5月 経済対策効果薄れる:経済(TOKYO Web)

 一致指数の低下は、個人消費を下支えしてきたエコポイントの効果が一巡し、商業販売額が落ち込んだため。輸出の増加ペースが緩やかになったのも影響した。
 景気が自律的な回復につながるか微妙な局面で、政策効果が息切れした格好。