晴れ

 身近でインフルの第二派が来ているようだ。季節性だろうか。A型らしいが。夢をくっきり見て、はっと未明に目覚める。悪夢ということではないが、母と乗っていたタクシーにぼられるという話。まあ、いいですが、裁判沙汰にしましょうかと淡々と私が交渉していくうちに相手がひきさがる。白い噴水の建物が印象的だった。さて目が覚めて寝付かれないかと思い、歴史の話をたんたんと聞いているうちに寝た。大正時代の話だ。父親が1925生まれだが、あと15年すれば彼の生誕100年かとか思った。
 先日のエントリに間違いがあった⇒「愛は花、君はその種子」と「The Rose」: 極東ブログ
 忍耐強くコメントをくださった通りすがりさんに感謝したい。と、同時に、なんか自分の未熟さを思った。この年で未熟というのもなさけないものがあるが。