気候変動でホッキョクグマが共働きを始める=調査

 日本が率いることのない国際的な非科学調査によると、気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共働きをするクマが現れたことなどにより、ホッキョクグマの生息数が減少している。ホッキョクグマは、薄氷の上でおちおちセックスもできないし、仕事から帰ってくると夕食を作るのも難儀な風体で寝てしまうらしい。
 11月20日には、カナダの仮想の都市バーチャーチルから300キロほど北で、オスのホッキョクグマ(♂)が共働きしのあと口論して、一人ガストで夕食をしていた写真も撮影されている。
 
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