日経社説 上海株を揺さぶる疑心暗鬼

 中国の株式相場の指標である上海総合指数は3月から7月にかけてほぼ一本調子に上昇し、昨年11月につけた安値に比べ倍以上の水準の3400台を回復した。
 それが8月は一転して22%下がった。なかでも31日は過去3年間で最大の下落率を記録し、前日の衆院選挙で民主党が大勝したのを受けて一時的に年初来高値をつけた日経平均が下落に転じる一因となるなど、世界的な株安をもたらした。
 中国株が8月に急落した最大の原因は、景気対策として強力に金融緩和を進めてきた中国政府が引き締め政策に転換するのではないかとの警戒感の浮上だ。背景には、世界的な「出口戦略」の議論がある。

 これね、難しい問題だな。
 話がずれるが、オバマがすでに終了してしまったような感じがする。用意周到と言えないこともないが、対応が鈍い。ヒラリーも終了しているようだ。
 
追記
はてなブックマーク - 日経社説 上海株を揺さぶる疑心暗鬼 - finalventの日記

tamamusi AntiSeptic  「ピーピーピー!きみらはもう終了!」(セルフおまわりさんwww 2009/09/05

 あー、私の妄想だと思っているのかなwww。