ようやく

 ⇒時事ドットコム:「新型」判明後の致死率0.2%=背景に社会・経済的要因−メキシコ・ジェトロ

 新型インフルエンザによる死者の大半が集中し、致死率が約2%と非常に高いメキシコでも、新型ウイルスによる感染症と判明した後の致死率は0.2%にとどまることが23日、分かった。日本貿易振興機構ジェトロ)メキシコセンターがまとめた。死者の7割は最終学歴が中卒、もしくは初等教育しか受けておらず、死亡の背景に社会・経済的な要因があると指摘している。