馬鹿というより
どこの国にも自分の頭で物を考えない馬鹿はいるもので、ハーバードなど世界的名門学校もその例外では無いが、とくにどこの国の学生が酷いかというと間違いなく日本の学生だ。このことを日本人は殆ど認識していない。一方、他の国の学生たちは国際感覚に優れており、日本の学生は馬鹿だということは良く知っている。
というか、会話がつまらないみたい。
それは違うよという切り返しとか、そういう意見もあるなみたいに話を膨らませるのが苦手というのがありそう。彼らは会話というのは、上等な時間の過ごし方なんで、ある程度のインテリだと、非知的な人の会話は時間の無駄と思う。
それと、美的感性が違う。
美的な教育というのが日本にはないからだと思う。
ただ、現代では日本文化のほうが圧倒的だから、そのあたりでなんとかなるようには思うけど。