もう古い本だけどこれはお勧めですよ、この手の話に関心があれば

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ポパーの科学論と社会論: 関 雅美
 ついでにこれもね。
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言語はなぜ哲学の問題になるのか: イアン・ハッキング, 伊藤 邦武
 これはざっと読んだだけ。
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ダメットにたどりつくまで (双書エニグマ): 金子 洋之
 これもざっとだけ。
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デイヴィドソン―行為と言語の哲学: サイモン エヴニン, Simon Evnine, 宮島 昭二
 まあ、なんというか、私なんか哲学をプロパーにやる気はないので(他の分野もそう)、というのと、自分が積み上げた奇妙な独自の方法論の決着に、あと死ぬまで考え続けるかなという感じですかね。