〔あとで読む〕

 ⇒「人口動態の変化と財政・社会保障制度のあり方に関する研究会」報告書(概要)
 ちなみに。
 ⇒GDP成長率:30年代にはマイナスに…財務省研究所試算 − 毎日jp(毎日新聞)

 財務省の財政総合政策研究所(名誉所長、貝塚啓明京都産業大客員教授)は24日、少子高齢化と人口減少の進展で、日本の国内総生産(GDP)成長率が2030年代後半にはマイナスに転じ、経済が縮小均衡に陥るとする研究報告を公表した。

 さらに、経済成長を維持するには人口構成の変化に対応した財政、社会保障制度が必要と強調。高齢化でコストが膨らむ公的年金制度では、子育て世代の負担軽減などを図るべきだと指摘している。

 僕はそのころまで生きてないだろうな。