42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のことを50歳の自分が思うこと

 inspired by らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと
 

1. 学校を絶対にやめないで継続する

 状況によるのでなんとも言えない。

2. お金は腐らずに残るもの ─ 投資は早く始める

 これ翻訳ネタでしょ。日本の場合は場合によっては腐るよ。若いときの投資はまず自分へ(もっともそれを過剰にするのもどうかと思うけど)。

3. 第一印象で家を買わずに、近隣の住宅環境に恵まれた安い家を買う

 これもケースがいろいろあるのでなんとも言えない。一人暮らしと子どものある家庭は違うし、地域が歴史を持っているとまた違う

4. 予算内で生活をする癖をつける

 これも微妙。ちょっとすごいこと言うと、予算というときの期限が問題なんだけど、ってどこがすごいか伝わらないか。

5. どんなものでも交渉する技術を身につける

 これは暇ならというか、交渉する価値があるかによる。

6. 健康保険は片時も手放してはいけない

 外国ネタだからで、そういう問題より、地域行政の使い方を学ぶこと。

7. 仕事は質、家庭は量が大事

 逆かも。

8-1. 金持ちへの近道があると言う人の話を聞かない

 というか、遠回りの道もないかも。

8-2. マルチ商法と呼ばれるビジネスから、遠く遠く距離を置く

 これは日本でもそうでしょうね。

9. 夫婦の価値観が同じことが大事

 たぶん、それは、むりだ。

10. 友人とのつながり

 これはよくわからん。

11. 給料が高いだけの理由で仕事を引き受けてはいけない

 これはそう。

12. 信用はしても確認をする

 これもそうかな。ちょっと信用とか確認が何を意味しているかというのはあるけど。
 
 ま、日本の場合は、コネ社会だから、コネにどうつながっているかが社会性を決めてしまう。でもそれはかなり息苦しいので、そのあたりの折り合いというか。
 ちなみに22歳の自分に今の自分がなんかアドバイスできることがあるかといえば、ソープに行けかも(いや冗談ですてば)。