実はこっそり増田とかに開いている人生のアビス

 ⇒君には期待していない
 ひさしぶりに、ポエムを捧げます。

 なにげなく
 気にしなければ
 気にしないで
 通り過ぎていくようなところに
 ぽっかりアビス
 多くの人が
 気にしないで
 過ぎていくのに
 でもそれはアビス
 それはまるで
 存在しなかったように
 人生に関係なかったように
 まさか自分がその中に落ちていたなんて
 叫び声を上げるまで
 気がつかないような
 深く暗いところ