日経 春秋(7/14)

3次元画像の中を自分の分身が動き回る仮想空間「セカンドライフ」が面白い。公示前に分身が演説会を開いた政治家もいる。ネット利用解禁を訴え、分身が居座りを続ける候補者もいる。静止した画像なら「更新」に相当しないからだ。公職選挙法が施行されたのは昭和25年。テレビ放送開始の3年前である。

 「セカンドライフ」が面白い……そうかぁ?
追記
 そういうことでしたか⇒Second Life日本語版、ついに登場--メニュー日本語化で使いやすく:ニュース - CNET Japan