いいブログっていうかはてダなのになんで読まれないんだろう的
上から目線のつもりはないけど。
2つ思うことがあって。
- 汚れていないから。
- 文章で完結しているから。
うまく言えないんですけどね。
いわゆるプロの人の手すさびで書くブログでなく、またそれって結局アフィリでしょでもないのだとすると、文章とか意見がきれいすぎるんじゃないかと思うことがある。ネットの文章って少し汚れた感じのほうがいいと思う。なんか、きちんとしている部屋にあがるとき、うっ靴下これでよかったけとか思うじゃないですか。
もう一つ、文章が完結っていうのは、某氏とか某氏とか、それなりに人気があって、ほいでそれほど馴れ合いグループでないっていうは、人気があって何よりだし読ませるんだけど、なんか、読んでいる文章、読んでいる人の間というか、その距離感が心地良すぎるというか、リアルその人いたら、ちょっとえー、なんか、いやこんな話題していいのかなみたいな気が張るというか。完結してなくて、えぇえぇバカじゃないのみたなヌケがあっていいと思うけど。
ま、ほいで、お前さんの文章が汚れていてヌケばかりか、と、ま、そういうツッコミどころがご愛敬っていうか。
そういえば。
増田も、なんか、増田スタイルというか増田スタンスがいくつか類型が出てきた感じすると思う増田ヲチなのだが、俺ってリアルがあって増田なわけよとか、私って増田的な増田いますだ、みたいのとか。かまってかまって増田とか。
そういう類型と、馴れ合い的なグループ化(トピック系列で)ができたときに、増田オワタかな。
なにか構造的にそういうオワタが回避されるのだろうか。