産経社説 異常少雪 天からの手紙が届かない

 嗚呼。執筆子は「天からの手紙」の由来を書かない。知らないわけもない。当たり前過ぎるのかもだがであれば標題には使わない。一言でも済む。執筆子の一種の意地悪であろうな。歳を取るとこうなるな。
 私はもう少し若いというか、教え爺としてか。
 ⇒中谷宇吉郎 - Wikipedia
 

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雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集: 中谷 宇吉郎,池内 了